ランニングコストゼロの業務改善 ご紹介１

ランニングコストゼロの業務改善 ご紹介２

実現例）お客様から見積依頼されたときの業務の流れを見ていきましょう

★デジタル化されていなかった場合
①お客様から見積依頼の連絡を受けます。
②オフィスのホワイトボードを見て、商談担当者を電話連絡してアサインします。
③アサイン連絡を受けた商談担当者はお客様先に訪問します。
④商談でお客様の要望や条件をヒアリングします。
⑤見積書を作成のため商談担当者はオフィスに戻り、見積書を作成して、お客様に送付します。
⑥あわせて商談の報告書を作成して会社に提出します。

☆デジタル化することで業務が大幅に改善されます
デジタル化された場合、全従業員で共有されたGoogleカレンダーで、即座に商談担当者を決めチャットで連絡。商談の場ではタブレットを利用して専用アプリから見積書をその場で自動作成。お客様に対してスピーディな対応が可能となります。報告書もオフィスに戻ることなく、スマホから専用アプリを利用して自動作成し、会社提出までをワンオペレーションで対応。オフィスに戻るという移動時間の削減も実現できます。この仕組みは無料で利用できる高品質なサービスを組み合わせることで、ランニングコストゼロ（無料）を実現しています。

世の中にはIT相談など数多くありますが、実行までしてくれないものが多いです。しかし私は、提案・実行・アフターケアまで具体的に対応することを強みとしています。お客様に必ず喜んで頂けるご支援を誠実・丁寧に実行させて頂きます。